歌詞を見たLIINは・・・

夜、大きな桜の木の前に女性が立つ リサによるLIINの観察記

この前、カバー曲のリクエストをもらって喜んでいたLIIN。

歌詞は知らずに曲の感じだけで「素敵な曲ですねー」なんて書いていたけど、歌詞を知ってちょっとおっかながっていたみたい。

『千本桜』っていう曲なんだけど。

歌詞解釈がなんとなくだったから、インターネットで調べてもいたけど、やっぱり理解はなんとなくみたい。

生きづらい世の中を明るく変えよう、みたいな理解でいるみたいだけど、「単語が怖い・・・」って言っていたよ。

歌詞の字面でもイメージが結構つくんだろうけど、この怖い単語の並びはあえてなのかなーって印象もあるみたい。

LIINのオリジナルの曲の歌詞作りの時も、字面から受けるイメージを考えるのも重要だって、改めて考えるキッカケになったんじゃないかな。

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